昭和53年生まれ独身女性のお話
昨日
🐻さんから 引き継いだ
昭和53年生まれ独身女性 の契約をまかされた
(三年目くん 🐵)
事務所応接室に 二時間こもってた
(別の商品の案内とかしたん?)
元々の担当 🐻さん
途中に帰って来て 挨拶
そしたら 女性は
『 会えるかな? と思って来たのですが
会えて良かったです 』
(このアピール気持ち悪 )
その後も
散々世間話した模様
見てたら 三年目くん🐵は 1日分の仕事した気分
で 今日 朝
内容変更 取り消しの電話があったそう
それを
昼過ぎて15時
○○さん (私、)に伝えるのを忘れてました
って 外から 電話入れてきた
怒
タブレットで入力して そのまま確定してしまってて 変更できない
なんで 言ってること 無視する?
タブレットで入力しても 必ず保留にしてくれよ
貴方 本当にわかってる?
子供にひとつひとつ手をかけて 教えてたら
同じように 出来るように勉強するやん
最近の若者
は こんなん?
言いたくないから 直していくんよ
回収しないといけないものがあるから
🐵さんに 伝えたら
『 今度 ○○を案内するのに来店してもらいますから その時、 持ってきて貰います』
私、
は?
私、 貴方! 無理です‼️
(心の中でワメいた❗)